まず、注文住宅を建てる際にかかるお金のうち、付帯(別途)工事費について書きます。一つ目が解体費です。これは建て替えの際に必要となる費用です。。木造住宅では1uあたり1万円前後と考えるとよいでしょう。次に地盤改良工事費です。軟弱な地盤の強度を高めるための費用です。外溝工事費です。となりとの境のフェンスや門扉、植栽などの費用です。また、各部屋に照明器具やカーテンをつけるための費用の照明器具工事費、カーテン工事費があります。冷暖房、24時間換気システム、床暖房、LANシステムなどを使えるようにする費用である、空調・特殊設備工事費があります。そのほかに、屋外電気工事費という門や庭、駐車場など家の外の配線・配管工事にかかる費用、引き込み工事費という上下水道や電話、CATVなどを引き込む費用があります。こう考えると、建物そのものより、それ以外の税金や工事費の多さに驚くのではないでしょうか。それだけいろいろな種類があるので、見落としては後々で資金難になって大変になります。よく建築会社のチラシなどに書かれている「坪単価」は、本体工事費のみを指す場合が多いので注意が必要です。家づくりには、付帯(別途)工事費や諸費用もかかることをしっかり頭に入れておかなければなりませんね。